1595(文禄4)年、"まさ"は真田信之の二女として生まれました。
関ヶ原合戦後、父信之と共に上田城に移った"まさ"は西の台と呼ばれる場所に住んだことから、「台殿」と呼ばれました。
信濃国飯山藩主である佐久間盛次に嫁ぎましたが、1616(元和2)年、盛次の死により松代に戻りました。
松代では松代城二の丸に住んだことから「二の丸殿」と呼ばれ、父信之が隠居したときは一緒に隠居先の柴村に住んだことから「柴殿」と呼ばれました。
父信之から送られた手紙が現存しています。
1673(延宝元)年、"まさ"が亡くなりました。(まさ(見樹院)享年79才) |